夜の日課

日中、仕事の関係で会う事ができなかった頃。私と彼はよく電話をしていました。メールという手法もあったけど、彼が「声が聞きたい」なんて嬉しい事を言ってくれたので、使う時はなにかの確認程度でした。

夜、メールにて「電話していい?」という彼からの連絡を受け取ると、私からかけたり、彼からかかってきたり、そんな感じで電話はスタートするのでした。

話す事なんて、今日あった事や、聞いた話など、面白味にはかけるものばっかりだったけど、気付けば何時間も話してしまう位の長電話になっていました。

彼の話も、今日あった事などが中心だったのですが、彼の話を聞いていると、何故かとても面白かったのをよく覚えているけれど、今考えたら、彼の話し方が良かったのかな?なんて思っています。日頃、カッコつけて「男は背中で語るのさ」なんて言っちゃうような彼が、すごく小さい事で怒ったり、すねちゃったりするんですから、想像するだけで笑えてしまいます。普段見る彼とのギャップがとても面白くて、素敵で、魅了されていくのでした。

しかし、長く話していても終わりはやってきます。一緒にいるわけではないのだから、当たり前の事なのですが、それがきてしまう事がとても寂しかった。

でも、「電話切りたくないな・・・」と言う私に彼は「じゃあ、電話代出してくれるのかな?」なんて意地悪を言います。私はそれでふてくされてしまって、「私はこんなに寂しくなってるのに、○○は平気なんだね!」なんて怒ると、彼は急にふざけた態度をやめてしまって、「そんな事あるわけないじゃん。この寂しさは貯金なの。次会えた時、発散させてもらうから、ため込んでるの。お前もためとけ。次会ったら発散させてやるから」そう、言われたのです。

私は単純かもしれない。そう思ったけど、嬉しい気持ちになってしまいました。早く会いたい。そう思う気持ちも一緒に貯金して、次に会える日を楽しみに待つ。それは、辛いけど、嬉しい気持ちもある、そんな気持ちになる電話なのでした。

外国人と恋愛できるサイトを発見!綺麗な韓国人 出会いができるよ!
盗撮マニアにはたまらないようなショットはいったいどうやって撮影しているんだろう?

このページの先頭へ

彼氏がいるけど恋人関係とはちょっと違う